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5/19(日)ー5/21(火)
私たちがミライに向けて考え、行動できることは何なのか。7つのテーマ毎に、有識者・専門家によるパネルディスカッションを催します。
食料自給率が限りなく0に近い東京。自給自足に関する実情や、サステナブルな食文化について議論します。また、よりよい未来を実現するための選択肢「Eat Better」についても考えます。
生江史伸
(レフェルヴェソンス)
露木しいな
(環境活動家)
下川哲
(早稲田大学)
今回展示される未来のモビリティ「ラプター」の開発に携わった3名が、その経緯や想いなどを語ります。また、今後モビリティがどのように進化し、社会がどのように変わっていくかを議論します。
杉原行里
(RDS)
古田貴之
千葉工業大学ロボット研究センター(fuRo)
小西哲哉
(exiii design)
テクノロジーの進化を背景に、街づくりや建築はどのように変わってきたのか、その現在地を専門家の視点で議論します。また、未来を創るための人々の心構えや行動の選択についても考えます。
田中元子
(グランドレベル)
ディビット・シム
(建築家)
大島芳彦
(ブルースタジオ)
本イベントのキーワード「サステナブル」。その定義や、江戸時代まで遡る歴史を分かりやすく紐解きます。さらに、サステナブルなデザインによって未来の生活やビジネスがどのように変わるかを考えます。
太刀川英輔
(Nosigner)
アズビー・ブラウン
(未来デザイン研究所)
高瀬香絵
(自然エネルギー財団)
いま求められるアントレプレナーシップ(起業家精神)や、グローバルで活躍するためのスキルについて専門家の視点で考察します。さらに、社会の変化によって未来の教育はどう変わっていくかを議論します。
星友啓
(スタンフォード・オンライン)
伊藤羊一
(武蔵野大学アントレプレナーシップ学部)
久保彩
(フライヤー)
「サーキュラーエコノミー」とはどのようなものか、先進的な事例や、海外での経験を踏まえて分かりやすく紐解きます。さらに、「幸福=happy」をキーワードに東京の未来像をそれぞれの観点から語ります。
安居昭博
(Circular Initiatives&Partners)
久保田和也
(4P’sコーポレーション)
加藤佑
(ハーチ)
杉田真理子
(都市デザイナー)
辻愛沙子
(arca)
川口加奈
(Homedoor)
技術パートナー:ポケトーク株式会社
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