イベントトップに戻る

住:Re-think 廃材アートワークショップ | SusHi Tech Tokyo 2024 | スシテック

廃棄されたもの、忘れ去られたもの、時代遅れのものを地域社会や地元企業から調達し、魅惑的なアート・インスタレーション、イベント装飾、機能的な家具に変身させるワークショップです。

シンボルプロムナード公園

住:Re-think 廃材アートワークショップ

5/12(日)、5/18(土)、5/19(日)、5/25(土)、5/26(日)


廃棄されたもの、忘れ去られたもの、時代遅れのものを地域社会や地元企業から調達し、魅惑的なアート・インスタレーション、イベント装飾、機能的な家具に変身させるワークショップです。再利用と再生のメッセージを視覚的に体現することで、アップサイクルが導くサステナブルな未来を想像します。
※こちらで製作した作品は、ライフサイクルの延長と廃棄物の削減というテーマに沿って、大会終了後、譲渡または販売する予定です。
※有料、事前予約制(4月27日から受付開始)

シンボルプロムナード公園の「Art Walk:Re-think 廃材アート展」を詳しく知りたい方はこちら!

チケット予約はこちら         

このコンテンツは、事前予約制(有料)となります。

スケジュール

5/12(日)
10:30-12:00/13:00-14:30
5/18(土)
11:00-12:00/13:00-14:00
5/19(日)
11:00-12:00/13:00-14:00
5/25(土)
11:00-12:00/13:00-14:00
5/26(日)
11:00-12:00/13:00-14:00

Organizer 
KEIGO JULIAN FUKUGAKI Super Catalyst (Designer, Entrepreneur & Creator)

日本在住、日系アメリカ人。2006年、カリフォルニア州立サンルイス オビスポ工科大学建築学科卒業。米国とオーストリアで建築デザイナーとして働いた後、26歳で日本に移住。2013年に空間設計アトリエMakeshiftを設立し、建築、インテリア、プロダクトデザインからアプリ開発まで、様々なプロジェクトに携わる。 2015年にアートホテルブランド(BnA ホテル)を立ち上げる。BnAでは現在日本国内に4件のホテルの企画、デザイン、施工、運営まで行っている。
“インスパイアされるためにインスパイアする” デザインにはそんなポジティブな循環を生み出す力がある -